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かがわの県産品一覧 さぬきの気候風土をゆりかごに"文化・歴史・伝統"を十分に活かした、香川を代表する県産品

ミニトウガン

ミニトウガン

漢字で書くと「冬瓜」ですが、夏の野菜で、ウリ科の1年草です。普通のトウガンは、5 kgくらいから大きいものは10 kgにもなりますが、ミニトウガンは1個が1.5~2kgと小さいのが特徴です。風通しのよい日の当らない場所に置くと冬まで保存できます。実の90%以上が水分と、低カロリー。香川県では5年ほど前から栽培が始まりました。

旬の時期 8月~9月
主な産地 高松市

丸のままなら保存がきくトウガンも、切ってしまったら早めに食べきらないと傷んでしまいます。その点ミニトウガンは、小さいので家庭でも扱いやすく、食べ切りやすいのも重宝されています。中華料理や和食に使われることが多く、淡白な味を生かしてスープや煮物に仕立てると優しい味になるのがトウガンの真骨頂です。

生産者の声

生産者名 高松市鬼無町 北條 高夫さん
団体名 JA香川県中央地区営農センター園芸課
団体所在地 高松市下田井町367-1
おすすめの食べ方 煮物、汁物
県内小売店 フルーツの里、産直施設、マルナカ等

ミニトウガンは、普通のトウガンよりも小さいので、扱いやすいと好評を得ている野菜です。また、収穫は夏から秋にかけてですが、長期保存が可能ということもあり、年末まで店頭に並ぶことも。実際、生産者の北條さん宅では、おせち料理として利用しているそうです。ミニトウガンは、繊維質が少なく、味にクセがないのが特徴。ダシで煮含める等、火を通すとトロリとした食感になり、短時間で中までしっかりダシがしみ込むので、口に入れると旨味が広がります。和食での代表的な調理法は、肉そぼろあんかけのような煮物です。実がほろりとくずれ、のどを通りやすいということもあり、お年寄りやお子様にも食べやすいと好評です。和洋中と様々なレシピがあり、煮てもよし、生で食べてもよしと、使い勝手の良い点がうけて、一度利用した方のリピート率も高い食材です。

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