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県産品リポート 2007年秋号

食欲の秋は、讃岐路もおいしいものがあふれます。まつたけうどん、栗ご飯、あげもんやばらずしが並ぶ秋祭りのごちそう。柿やミカン、オリーブ、晩秋にはキウイの収穫も始まります。しっぽくうどんやうどんすきもおいしい季節。そんな秋の讃岐路に訪ねるのは、香川県の西端にある観音寺(かんおんじ)市です。

香川県の最西端、お金に不自由しない!?

観音寺市は、瀬戸内海の燧灘(ひうちなだ)に面し、南は讃岐山脈が控え、四国のほぼ中心に位置する香川県西部の中心都市。平成の大合併により新観音寺市となりましたが、今回は、旧観音寺市エリアをおいしいものや歴史の足跡を訪ねてめぐります。
観音寺市の偉大なるランドマークは寛永通宝の「銭形」。この砂絵は、かつてのテレビ番組「銭形平次」のタイトルバックになったこともあります。大きさは、東西122m、南北90m、周囲345m。巨大なお金が有明浜に造られています。伝説によると、寛永10年(1633年)、藩主・生駒高俊の藩内巡視を迎えるために、住民が一夜のうちに掘り上げたとか。今では、春と秋にボランティアの人々の手によって、化粧直しが行われます。この秋も10月28日(日)に予定されています。
この砂絵は、琴弾山の山頂から一望することができ、日が落ちれば、タリューム水銀灯でライトアップされます。ちなみに、この銭形を見ると、お金に不自由しないともいわれています。ここは、また「日本の夕陽百選」にも選ばれた夕陽の絶景スポットです。

観光の問い合わせ:観音寺市経済部商工観光課 電話 0875-23-3933

めずらしい一寺二霊場・モダンな本堂

銭形は琴弾山の西側にありますが、山の東側ふもとには「神恵院(じんねいん)」と「観音寺(かんのんじ)」があります。二つはともに四国霊場の札所。一つの境内に二つの札所があるのは、八十八ヵ寺のなかで唯一、ここだけです。
まず境内に入って左側に四国霊場第68番神恵院があります。古い本堂は長い石段の上にありましたが、現在は左手のモダンな造りの階段を上がったところが本堂です。ここから、美しい庭も望むことができました。

続いては、第69番札所観音寺。美しい本堂は、室町時代初期の建築といわれ、金堂とも呼ばれています。市の名前は、この寺の名が由来ですが、そのはじまりは大宝3年(703年)、神宮寺(今の観音寺)住職が琴弾八幡宮を鎮座し、大同2年(807年)弘法大師がその神宮寺に聖観音像を安置したことによります。そこで、観音寺と呼ぶようになり、やがて、この寺の名前が村、町、市の名前となったのです。本堂の傍らは、境内にある唯一のお休み処「梧桐庵(ごどうあん)」。精進うどんや甘酒などをいただくことができ、お土産も並んでいます。また、お茶の無料接待があります。

問い合わせ:梧桐庵 電話 0875-25-6022

一夜庵からお金のミュージアム

観音寺・神恵院から1kmほど北西に「興昌寺(こうしょうじ)」があり、ここには俳諧の祖・山崎宗鑑が享禄元年(1528年)に創建し、天文22年(1553年)10月2日にこの庵で没するまで過ごした「一夜庵」があります。趣のある美しい屋根は、山崎宗鑑誕生の地である滋賀県草津市民の皆さんから寄贈された琵琶湖の葦で葺かれたという説明がありました。
この近くには、黒松の根が不思議な造形を見せる「根上り松」もあります。また、ここから海の方へ向かえば、その数5万本といわれる有明浜の松原が広がっています。この「琴弾公園」には、公園の名前の由来となった「琴弾八幡宮」や、道の駅には銭形にちなんでお金がテーマという珍しいミュージアム「世界のコイン館」もあります。

問い合わせ:世界のコイン館 電話0875-23-0055
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