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県産品リポート 2008年秋号

芸術の秋という言葉がありますが、香川の旅は秋の日の芸術鑑賞にぴったり。「猪熊弦一郎現代美術館」や「東山魁夷せとうち美術館」。島に渡れば自然とアートの融合「ベネッセアートサイト直島」。庵治石の里には、石のアート作品が点在し、世界的な彫刻家の「イサム・ノグチ庭園美術館」があります。
そして、今回ご紹介するのは、小さな美術館がある温泉地「塩江」。山あいの豊かな自然に囲まれた塩江エリアには、心ときめくさまざまな出会いがあります。

高松の奥座敷は「国民保養温泉地」

高松駅から車で約1時間、高松空港からは車で約10分、大自然に抱かれた香川県最大の温泉郷「塩江温泉」があります。「湯愛(ゆめ)の郷」と名付けられたここは、環境省の「国民保養温泉地」に指定されています。これは、数多くある温泉の中で、温泉利用の効果が充分期待され、健全な温泉地としての条件を備えている地域が指定されるもの。これは、源泉の効能の高さや保養地としての環境、温泉を利用した医療設備、スタッフの充実、災害に対する安全性や交通の便などの条件を満たすことが必要で、四国では愛媛県の湯ノ浦温泉と塩江の2カ所しか指定されていません。
この塩江温泉がある塩江町は、昭和31年(1956年)9月に誕生した町でしたが、2005年9月に高松市と合併し、現在は高松市塩江町となっています。その昔から、「高松の奥座敷」と呼ばれた塩江は、まさに今、市の奥座敷に位置し、大切なお客様をお迎えし、くつろいでいただく癒しエリアなのです。

1300年の歴史ある湯

塩江温泉は、約1300年前に、名僧・行基により発見されたといわれています。しかし、はるか遠い時代の伝説で、確かめるすべもありませんでした。ところが、奈良薬師寺の前管主である松久保秀胤氏がこの地を訪れ、塩江に伝わる梵字を記した一つの石を見て、「行基菩薩がこの地を訪れた可能性は非常に高い」と発言してくれたのです。これにより、温泉地の薬師堂に、木曽ヒノキの一木造りで行基座像が祭られることになりました。これは、奈良の唐招提寺の重要文化財、行基座像のレプリカ。ありがたいお姿を祭ったお堂(篝山湯ノ薬師)は、今も地元の人の手で守られ、年に一度は薬師寺の主催で護摩供養が行われています。ちなみに行基は、薬師寺の二代目別当(住職)でもありました。  

塩江エリアの観光問い合わせ:高松市塩江支所 電話087-897-0131
塩江温泉観光協会:電話087-893-0148(営業10:00~17:00毎週水曜定休日)
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