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県産品レポート 2006年秋号
県産品レポート
暑い夏が過ぎ、秋風が心地よい季節の到来です。芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋、そして祭りの秋がやってきます。今回は、香川県の秋祭りのなかでも全国的に知られる「ちょうさ祭」で有名な、『観音寺市豊浜エリア』を紹介します。
祭の秋がやってくる
![]() 香川県の西南端に位置する豊浜エリアは、燧灘(ひうちなだ)に面し、弧を描くように長い海岸線が続いています。まさに歴史も文化も自然も豊に広がる浜があるのが「観音寺市豊浜町」なのです。
このエリアの自慢は、なんといっても10月の第2日曜日を最終日とする金・土・日の3日間にわたって開催される「ちょうさ祭」。農村景観百景にも選ばれた華麗で勇壮な祭りで、この祭りのために一年間がんばって働くという人々も多いのです。また、豊かな浜は、昔から綿(わた)の産地として知られ、最近はおいしい梨(ナシ)の生産地としても知られています。それでは、「ちょうさ祭」に向けて盛り上がる豊浜エリア、おいしい話題も交えてめぐっていきましょう。 香川の西の玄関口と一の宮公園
![]() それではまず、豊かな浜のシンボル「一の宮公園」に向かいます。古くから白砂青松の遠浅海岸として親しまれ、海水浴のメッカでもあった一の宮海岸。8年余りの歳月をかけて2000年(平成12年)に新たに生まれ変わりました。新しくビーチハウスや広大な芝生広場、野外ステージなどが設けられ、さらに快適な海水浴場として整備されました。もちろん、秋になってもここを訪れる人は大勢います。キャンプ場やテニスコートもあり、何より芝生広場がとても気持ちが良いのです。その中央には、「一の宮ドリームタワー」と名付けられた時計塔があり、この間に沈む夕陽の美しさが評判になっています。 問い合わせ:観音寺市豊浜コミュニティセンター(海の家) 電話0875-52-6640
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