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県産品レポート 2006年秋号
県産品レポート
「ちょうさ会館」で会いましょう。
ちょうさ会館
 一の宮公園から、国道11号に出て東に向かうと、すぐに道の左側に「ちょうさ会館」の看板が見えてきます。ここでは、一年中「ちょうさ祭」にふれることができ、祭に登場するちょうさや御輿、獅子舞、座船などが、実物や模型、パネルや迫力あふれる300インチスクリーンで紹介されています。
「ちょうさ」とはいわゆる太鼓台のことで、大きい物は高さ約5メートル、重さ約2トンもあります。これには、豪華絢爛たる刺繍が施されていて、神の敷物を重ねたという七重(しちじょう)の側面に、金色に輝く上り龍や下り龍が輝いているのです。その上には、雲を表現するという蝶結びにしたとんぼ。八つの房が動く度にゆれ、その下には金糸銀糸で虎や龍の図柄が美しく刺繍をされた掛布団があり、これはまさに神様の寝具です。
様々なちょうさ
  眺めているだけでも、歴史の美術品を見るようなときめきを感じる「ちょうさ」。祭りの日には、これが20数台も勢ぞろいして、かきくらべをくり広げたり練り歩いたりというのですから、そのあでやかさ、その迫力に圧倒されてしまいます。
問い合わせ:ちょうさ会館 電話 0875-52-5500(資料館も同じ)


秋の3日間に酔いしれる
100個余りのちょうちんに照らされたちょうさ
 感動のちょうさ祭が開催されるのは、10月の第2日曜日を最終日とする金・土・日の3日間。初日の金曜日は、午後から町内をめぐり、豊浜八幡神社に宮参りします。続く土曜日は、100個余りのちょうちんに照らされたちょうさによる“音と光のパレード”が繰り広げられます。秋の宵闇に浮かぶちょうさの明かりは幻想的にゆれ、広場は心地よい興奮に包まれるのです。そして迎える最終日、ちょうさ祭一番の見どころ、“かきくらべ”が一の宮グラウンドで開催されます。そして、19時からは豊浜八幡神社でちょうさ祭最後の見せ場“おいり”が行われ、ちょうさ祭のフィナーレを飾ります。
交通規制や細かい地図などもありますので、ちょうさ祭のホームページ(http://www.chohsa.jp/index.htm)ものぞいてみてください。
問い合わせ:さぬき豊浜ちょうさ祭実行委員会 電話0875-52-1205

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