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県産品レポート 2006年夏号
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塩飽(しわく)諸島のおいしい魚
現在の丸亀港からは、江戸のころのように本州への船便が多く出ているわけではありません。行き交う船の多くは、瀬戸内海に浮かぶ島々への船便です。塩飽諸島と呼ばれる島々へ、暮らしのための大切な客船やフェリーが発着しています。その島々の中で、最も大きな島が丸亀港から船で35分の本島です。
本島漁協センター
![]() ![]() この生け簀は、子どもたちにも大人気で、目の前ですくった魚を買うことができます。自分ですくい上げた魚を食べて、そのおいしさに魚嫌いが直ったとか。四季折々の魚介類が並びますが、特に夏はヒラメなどの白身の魚やタコが人気。電話での注文も受け付けていますので、新鮮な瀬戸の魚を手に入れたいときはご相談ください。
![]() 魚がおいしいのはもちろんですが、ここの魅力は、島の人々の人情にもふれることができること。取材に応えてくれた店長さんは、「おいしい塩飽の魚を食べてもらって、魚嫌いの子を1人でもなくしたい」と、熱く語ってくれました。ここを訪れると、本島にぜひとも渡ってみたくなります。 お問い合わせ:本島漁協活魚センター 0877-23-8998
地元の人にも大人気の活魚料理
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次に本島ゆかりの店をもう一軒紹介します。「うちわの港ミュージアム」のすぐ北にある活魚料理の店「一徳」。ここのオーナーは、本島で漁師さんをしていたという地元の魚を知り尽くした人物。その上、今でも自ら漁に出ているのだとか。だから、リーズナブルなお値段で、豪華な活魚料理を提供することができるのだそうです。
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夏のおすすめは、ハモや活ダコ。一年を通しての人気メニューは、郷土料理のチヌめし。夜は豪華でお得なおすすめコース料理で3,150円から。写真の料理は4,200円の瀬戸内コース。前菜、先付け、焼き物、煮物、てんぷら、酢の物、チヌめし、お吸い物、豪華な舟盛りといったメニュー内容です。丸亀市では、気軽な食堂、居酒屋、歴史ある料亭と、こうしたおいしい魚料理の店がたくさんあります。ぜひ、瀬戸のごちそうをお楽しみください。
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