
|
県産品レポート 2007年秋号
県産品レポート
食欲の秋は、讃岐路もおいしいものがあふれます。まつたけうどん、栗ご飯、あげもんやばらずしが並ぶ秋祭りのごちそう。柿やミカン、オリーブ、晩秋にはキウイの収穫も始まります。しっぽくうどんやうどんすきもおいしい季節。そんな秋の讃岐路に訪ねるのは、香川県の西端にある観音寺(かんおんじ)市です。
香川県の最西端、お金に不自由しない!?
観音寺市は、瀬戸内海の燧灘(ひうちなだ)に面し、南は讃岐山脈が控え、四国のほぼ中心に位置する香川県西部の中心都市。平成の大合併により新観音寺市となりましたが、今回は、旧観音寺市エリアをおいしいものや歴史の足跡を訪ねてめぐります。
![]() この砂絵は、琴弾山の山頂から一望することができ、日が落ちれば、タリューム水銀灯でライトアップされます。ちなみに、この銭形を見ると、お金に不自由しないともいわれています。ここは、また「日本の夕陽百選」にも選ばれた夕陽の絶景スポットです。 観光の問い合わせ:観音寺市経済部商工観光課 電話 0875-23-3933
めずらしい一寺二霊場・モダンな本堂
銭形は琴弾山の西側にありますが、山の東側ふもとには「神恵院(じんねいん)」と「観音寺(かんのんじ)」があります。二つはともに四国霊場の札所。一つの境内に二つの札所があるのは、八十八ヵ寺のなかで唯一、ここだけです。
まず境内に入って左側に四国霊場第68番神恵院があります。古い本堂は長い石段の上にありましたが、現在は左手のモダンな造りの階段を上がったところが本堂です。ここから、美しい庭も望むことができました。 ![]() 問い合わせ:梧桐庵 電話 0875-25-6022
一夜庵からお金のミュージアム
![]() この近くには、黒松の根が不思議な造形を見せる「根上り松」もあります。また、ここから海の方へ向かえば、その数5万本といわれる有明浜の松原が広がっています。この「琴弾公園」には、公園の名前の由来となった「琴弾八幡宮」や、道の駅には銭形にちなんでお金がテーマという珍しいミュージアム「世界のコイン館」もあります。 問い合わせ:世界のコイン館 電話0875-23-0055
戻る | 1/6 | 次へ
|