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県産品レポート 2007年春号
県産品レポート
海辺に光る美術館
![]() 瀬戸大橋記念公園の近くに、2005年にオープンしたのが「東山魁夷せとうち美術館」。日本画の大家、東山魁夷画伯の祖父は坂出市櫃石(ひついし)島のご出身。また、瀬戸大橋のライトグレーの色は画伯のご提案によるものだそうです。そんな深いゆかりのあるこの地に、画伯の版画作品を県にご寄贈いただいたことから美術館が建てられることになりました。
![]() 東山魁夷せとうち美術館 電話0877−44−1333
http://www.pref.kagawa.jp/higashiyama/ 万葉の島
瀬戸大橋記念公園の西、美術館の先には「沙弥島(しゃみじま)」があります。島と言っても今は陸続き、「瀬戸大橋記念公園球技場」の看板を入れば、車で行くことができます。ここは、柿本人麻呂(かきのもとひとまろ)が「万葉集」に、「玉藻よし 讃岐の国は 国柄か 見れども飽かぬ 神柄か・・・狭岑の島の 荒磯面に・・・」と詠んだ狭岑(さみね)の島。一周30分ほどの遊歩道も整備され、その起点には人麻呂の歌碑や陶板で作った49枚の歌碑が立てられており、ゆっくりと万葉の島を散策することができます。
![]() 毎年4月下旬(2007年は4月29日(日))には、ガイド付きで万葉のみちを歩く「万葉ウォーク」が開催されています。万葉集に登場するヨメナを入れた万葉粥の試食や希望者に古代米を使った万葉弁当の販売される予定です。 問い合わせ・申し込み
坂出市万葉会館 電話 0877-46-9154 |