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県産品レポート 2008年夏号
県産品レポート
仁尾漁協の朝とれ朝市
仁尾漁協
  仁尾マリーナのすぐ隣は、仁尾漁港。燧灘の恵みが、毎日のように水揚げされます。春の初鯛からはじまり、夏のシーズンはシマダイ、マナガツオ、アジなど、そして燧灘のイリコ漁のシーズンが始まります。キラキラ輝くカタクチイワシが水揚げされ、上質のイリコへと加工され、冷蔵庫で保存されるので、仁尾に来れば一年中、良質のイリコが手に入るわけです。ここの漁港では、特に定置網の解禁時期に合わせ春(4月〜7月)と秋(10月〜12月)の第1、第3日曜日に朝市が開かれています。瀬戸内海の旬のものを手に入れたいのなら、ぜひお越しください。値段が決まっているものだけでなく、セリのように買う人が値段を決めるものもあるとのこと。お得に新鮮な魚介類を手に入れるチャンスです。
問い合わせ:仁尾漁協 電話0875-82-2016

減塩、無添加、手作り「藤田水産」
減塩、無添加、手作り「藤田水産」
  仁尾漁港のすぐ近く、創業明治45年網元一筋漁師のお店「藤田水産」があります。ここでは、ニボシやチリメンをメインに定置網で揚がる魚など、加工品の販売を行っています。もちろん、水揚げしたばかりのものを、すぐに手作りで加工していますので、安全で味の良い品物ばかり。例えば、太刀魚やアジ、グチやサヨリの一夜干し、干しイカや干しエビ。スルメイカの加工品は、東京にある香川県のアンテナショップ「旬彩館」のレストランでも使われています。また手作りの佃煮も人気です。
 昨年までは、海水と同じ濃度でしたが、最近は健康ブームもあり、塩分を控えめにしました。より素材の良さが引き立つ、減塩・無添加・自然食品の瀬戸の幸。防腐剤は使わず、仁尾酢を使った安全でまろやかな味が自慢です。ネット販売では、「渡海屋(とうかいや)」として知られています。新製品のするめいかのみりん丸干し「うまいか」もおいしいです。
問い合わせ:藤田水産 電話 0875-82-3864

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