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県産品リポート 2006年夏号

降りしきる梅雨の向こうには、まばゆい日差しの夏が待っています。この季節は、涼やかな風を届けるように讃岐の情報をお届けしたい。そこで、日本一のうちわの産地である丸亀市を紹介します。ちなみに、香川県ではうちわのほかに、さぬき市の桐下駄(きりげた)、高松市の保多織(ぼたおり)のゆかたで、すてきな夏の装いをそろえることができます。

新市となった城下町丸亀

丸亀城と塩飽諸島、うちわの町として全国にもその名が知られる丸亀市。藩政時代には長く京極氏によって治められ、情緒豊かな城下町の面影を残しています。昨年の3月には、旧丸亀市と、ニューレオマワールドがある旧綾歌町、讃岐富士と称される飯野山や桃が有名な旧飯山町が合併し、新「丸亀市」としてスタートしました。JR宇多津駅や丸亀駅からコミュニティバスがまちのあちこちを結び、楽しみも多彩になった丸亀市です。

讃岐うちわで四国は涼し

丸亀市は、江戸の昔からうちわの産地として知られていました。今もなお全国シェアの90%を占めるといううちわ王国です。江戸初期までに、すでにうちわづくりが確立していたという丸亀のうちわ。全国にその名が知られるようになったのは寛永10年(1633年)、海の神様「こんぴらさん」で知られる金毘羅大権現の別当、金光院の住職がこんぴら参りのお土産にと、丸金印の渋うちわを考え出しました。また、天明年間(1781年~1788年)には、参勤交代で江戸に上がった丸亀藩士が、屋敷が隣同士であった豊前中津藩(現在の大分県中津市)からうちわづくりを習いました。これが藩士たちの内職としてご城下に広がり、やがて丸亀の地場産業となったのです。

丸亀城のお堀端には、「伊予竹に 土佐紙はりて 阿波ぐれば 讃岐うちわで 四国涼しい」との歌碑があります。愛媛の竹に高知の紙をはって、あおいだら、香川県のうちわで、とても涼しいという意味が込められた俗謡です。
このような歌が歌われるほど、讃岐のうちわは全国に知れ渡っていました。

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