本文までスキップする場合はこちらから移動ください。

うどん県の県産品紹介ポータルサイト「LOVEさぬきさん」|香川・讃岐の特産品や生産者情報

うどん県の県産品紹介ポータルサイト LOVEさぬきさん

文字サイズを変更できます。
縮小
標準
拡大

県産品生産者・企業の方へ サイトマップ English/中文繁體

音声読上ブラウザに対応しています。

かがわの県産品一覧 さぬきの気候風土をゆりかごに"文化・歴史・伝統"を十分に活かした、香川を代表する県産品

庵治石

庵治石とは

香川県高松市の東に隣接する石の里は、山全体が花崗岩の層からなる八栗五剣山にいだかれた牟礼町・庵治町にまたがり、そこから庵治石は産出されています。庵治石は日本三大花崗岩のひとつに数えられ、世界でも花崗岩のダイヤと呼ばれ、高く評価されている石材です。きめ細やかな地肌であるため、風化に強く、磨けば磨くほど艶を増していきます。主成分は石英と長石で、そこに少しの黒雲母が含まれているため、「フ(斑)」と呼ばれる珍しい表情が現われてきます。花崗岩は細目、中目、荒目と分類されますが、庵治石は細目と中目に分類されており、きめ細かな模様の細目になるほど貴重品として扱われています。また、庵治石はその硬度でも知られています。水晶と同じ硬度7に分類され、二百年は彫られた字が崩れたり、赤茶色に変色したり、艶がなくなったりすることがないと言われているのもこの硬さのおかげです。

石材の単価世界一

庵治石の大きな特徴のひとつとして「斑」があります。「斑」とは、よく研磨した石の表面に黒雲母が特に緻密に入り、「指先で押さえたような湿り気または潤いを与えたような」まだら模様に濃淡がでることです。そして、庵治石で良く使われる表現に「斑が浮く」という言葉があります。これは、石の表面が二重の絣(かすり)模様のように見えることをいいます。このような現象は、世界の石材の中でも類を見ず、庵治石特有の現象であるとされています。この希少性、特質から、石材の単価「世界一」と評価されています。

歴史が磨き上げた庵治石

庵治石の歴史は古く、およそ1000年前にまでさかのぼります。平安時代後期から採石使用され、遠く京都にまで送り出されていました。また、香川県での庵治石製品加工の発祥は、およそ650年前の石清水八幡宮の再建時と考えられています。工法作品等斬新的な加工がはじまるのは1814年屋島東照宮造営の頃と言われています。それまでも牟礼・庵治には石工がいましたが、人手不足のため和泉の国より石工を呼び寄せました。そうして牟礼・庵治にやってきた石工達は、任務終了後そのまま住みつき、自らの業を立て始めました。この頃から明治時代くらいまでが、「庵治石産地」としての基礎づくりの時代でした。
当時は注文を受けた石工が自ら山へ足を運び、原石を採掘加工していましたが、時代の進展とともに採石と加工が分業化されるようになってきました。大正から昭和の戦前は「庵治石発展」の時代であり、花崗岩の中でも特に硬い庵治石を見事に製品化する技法を得た石匠が、その技によって刻みあげる石彫品は、庵治石とともに全国に知られるようになりました。

庵治石に関連する県産品一覧

  • 香川漆器

    漆の味わいを日々の暮らしに。長い歴史の中で培われた香川漆芸は、伝統技術を大切に育て上げた、こだわりぬ

    詳しくはこちら

    手袋

    国内産手袋の約9割が生産されている香川県東かがわ市。120年を超える伝統と実績が生み出す高品質な手袋は、

    詳しくはこちら

  • 丸亀うちわ

    全国シェア90%を誇る日本一のうちわ産地、丸亀。伝統の風を全国に吹かせる丸亀うちわは、職人技の結集で

    詳しくはこちら

    高松張子

    高松市内の鍛冶屋町では、昔から玩具や人形を取り扱う店がたくさんあり、様々なおもちゃ類が作られていまし

    詳しくはこちら

  • 讃岐一刀彫

    ノミの刃跡を活かして彫り上げる「一刀彫」の歴史は古く、その始まりは天保8年(1837年)、金毘羅宮・御本

    詳しくはこちら

    讃岐獅子頭

    もともとは神前や仏前に安置され礼拝されていた「獅子頭」ですが、やがてこれを操作し、神徳仏恩を表現する

    詳しくはこちら

  • 讃岐提灯

    「讃岐提灯」は、四国八十八ヶ所奉納提灯として生まれました。そのため、寺社特有の図柄や紋様が用いられ、

    詳しくはこちら

    保多織

    初代高松藩主・松平頼重公が命名した「保多織」は、丈夫な織物で「多年を保つ織物だ」という意味があります

    詳しくはこちら

  • 家具

    香川の地場産業として発展してきた家具は、素材そのものの風合いが楽しめる木と腕達者な職人の技が結びつい

    詳しくはこちら

    かばん・革小物

    昭和40年代、東かがわ市では、産地の多角化を目指す一環として手袋製造で培ったノウハウを応用し、かばん・

    詳しくはこちら

  • 縫製品

    昭和30年ごろから盛んに行われ、特にアメリカ向けの輸出を追い風に大きく飛躍した産業です。その後、国内向

    詳しくはこちら

    桐げた

    さぬき市志度では明治40年に生産が始まり、全国有数の産地にまで成長しました。桐げたは、自然乾燥した桐材

    詳しくはこちら

  • 製綿・家具

    塩、砂糖とともに「讃岐三白」のひとつに数えられている綿栽培。江戸時代中期から当時の農家の副業として盛

    詳しくはこちら

    讃岐における瓦は奈良、平安、鎌倉、室町時代から盛んに作られていたと言われています。魔除けとしてかなり

    詳しくはこちら

  • はかり

    香川県ではその昔、国の指定で鋳物、分銅の制作を行っていました。中でも「カンカンの分銅」はその正確さで

    詳しくはこちら

    サヌカイト

    たたくと「カーン、カーン」という音を響かせる石。古くからカンカン石と呼ばれ親しまれてきた讃岐の名石「

    詳しくはこちら

  • 讃岐かがり手まり

    美しく落ち着いた色合いが温かみを生み出す。
    自然の植物から採った染料でしか出せない特別な毬。

    詳しくはこちら

    讃岐のり染め

    もち米からできた防染のためののりを使って染め上げる、讃岐のり染め。藍甕につける際、または染料をしみこ

    詳しくはこちら

バナー:旬彩館
「香川・愛媛せとうち旬彩館」
バナー:うどん県
「うどん県。それだけじゃない香川県」
バナー:うどん県旅ネット
観光情報はこちら
バナー:県産品パンフレット
県産品パンフレットはこちら

香川県庁