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７月４日（日）初出店紹介

2021年06月30日

４ヶ月ぶりの開催となる「さぬきマルシェ in サンポート」では個性豊かな２店舗が初出店となります。

400年以上の歴史を持つ小豆島の<醤油>作り。その醤油を使った＜佃煮＞の生産も盛んです。

「宝食品」は香川らしい食材を使用した佃煮を作り続けています。

看板商品ののりの佃煮をはじめ、創業170年という醤油醸造会社「高橋商店」のそら豆醤油などを販売予定です。

小豆島生のり 300円

小豆島産＜あまのり＞を100％使用。小豆島の<醤油>で炊き上げ、

生のりならではの磯の香りを楽しめるやさしい味わいです。

混うまのりマヨ 350円

のり佃煮とマヨネーズの意外な組み合わせがクセになる味。おにぎりの具、パンやトーストに、そして野菜スティックのディップソースとしても使えます。

そら豆醤油 500円

大豆や小麦などの特定原材料は不使用、そら豆と塩のみで作る醤油風調味料です。

香川県内を中心にキッチンカーで＜骨付鳥＞の販売を行う「丸亀屋」。

骨付鳥（若・親） 800円　とり釜めし 400円

丸亀屋の＜骨付鳥＞は、香川県内の契約養鶏場で当日もしくは前日に挽いた新鮮な＜鶏肉＞をオリジナルスパイスで味付け。直火で熱した鉄鍋でじっくりと焼き上げることで、肉汁を閉じ込め皮はパリッ、中はふっくらとした仕上がりに。スパイスに化学調味料を使用していません。

カップ入りの鶏油がついています。辛めがお好みの方は鶏油かけずに、辛いものが苦手な方は鶏油をかけマイルドな味わいを味わってください。

香川県産＜コシヒカリ＞を炊き上げた「とり釜めし」は、お米の旨味や甘みも感じられる素朴な味わい。お子様に人気の「とり釜おにぎり 150円」もおすすめです。