“うまいもん”を食べて飲んで!
どさけんさんが会場に入ると、すでに人でいっぱい!しかもあちらこちらからおいしそうなニオイが…いろんな出展ブースで試食や試飲をやっていました。
抹茶入りミルクシェイクを試飲したどさけんは、そのフレッシュな美味しさにびっくり。県産品コンクール入賞の“いりこ酒”は、ついついおかわりしちゃうほど気に入ったようです。
和洋中のシェフ達が香川県産品で作った新メニューもぱくぱく。どさけんさん、そんなに食べて大丈夫?
伝統工芸品に興味津々
会場では農水産物、加工品の他、県産の工芸品も販売されていました。
香川県は古くから漆器が特産で、今でも数多くの漆器が生産されていること、また菓子木型の職人さんは全国でも数名しかおらず、香川県にいる方が四国ではただ一人など、興味深いお話しを聞いたリポーターのどさけんさん。
県産品の奥深さに感心しきり。お店の方に熱心に話しかけていました。
オンリーワンがいっぱい
当日、会場では伊吹いりこ、海老せんべいといった昔ながらの加工品はもちろん、全国的に知名度を高めている骨付鳥、若い人たちが地元野菜で製造しているピクルスなど、新しい地場産品も展示即売されていました。
展示ブースのスタッフに次々と話しかけるどさけんさん。
日本一小さいけれど、オンリーワンな産品が豊富な香川県を再認識したようです。
屋外グルメゾーン
どさけんさんが待ちに待ってたのが屋外グルメゾーン。
オリーブ牛の串焼き、とれたて魚の天ぷら、香川県のB級グルメ… おいしそうな屋台が所狭しと並んでいました。
ここでおさかな大使を見つけたどさけんさん、熱々のエビのかき揚げをみんなでガブリ。リポート中は多くのお客さんに声をかけられ、香川県の人と産品の温かさにお腹がいっぱいに。
これで次回からのリポートへも、パワー満タンですね。