本文までスキップする場合はこちらから移動ください。

うどん県の県産品紹介ポータルサイト「LOVEさぬきさん」|香川・讃岐の特産品や生産者情報

うどん県の県産品紹介ポータルサイト LOVEさぬきさん

文字サイズを変更できます。
縮小
標準
拡大

県産品生産者・企業の方へ サイトマップ English/中文繁體

音声読上ブラウザに対応しています。

かがわの県産品一覧 さぬきの気候風土をゆりかごに"文化・歴史・伝統"を十分に活かした、香川を代表する県産品

いちご(さぬきひめ)

旬の時期 11月~6月
主な産地 綾川町、丸亀市、観音寺市他5市町

いちご王国香川に誕生したオリジナル品種

香川県のいちご栽培は、大正末期から始まりました。香川の農業の基本は量より質。その基本理念を踏襲し、全国に先駆けて高設式養液栽培システムを広く導入。このシステムの導入により、太陽の光が均一に当たり、品質の高いいちごが生産可能になります。
香川県では、このシステムの普及率が他県に比べて大幅に高い数値を誇っています。そんな香川県では、女峰やさちのかが主に栽培されてきました。女峰は、赤色が鮮やかで形も良く、ケーキやスイーツなどでも人気の品種ですが、実は全国の女峰の約9割が香川県で生産されています。まさにいちご王国とも言える香川県ですが、長くオリジナル品種が存在しませんでした。そんな中、満を持して平成17年、香川県農業試験場が「優れた食味」「大きい果実」「高設式養液栽培に適応」をキーワードにオリジナル品種を開発、育成。さぬき生まれの上品でかわいいいちご。たくさんの人に可愛がってもらいたいとの思いを込めて「さぬきひめ」と名付けられました。

食感と甘味、そして酸味が絶妙なバランス

やわらかな食感で、ひと口食べれば果汁があふれるジューシーな果肉。香りも豊かで、甘く深みのある香りが口の中に広がっていきます。大きな果実もさぬきひめの特徴。平均で18~19g程度になります。やや丸みを帯びた円錐形で、まるまるっとした形が可愛らしいいちごです。鮮やかな赤色で、光沢のある果皮が見た目からも美味しさを感じさせます。出荷期間が長いのも特徴で、11月~6月ごろまで出荷されます。通常のいちごは4月・5月に酸味が強くなる傾向がありますが、さぬきひめは年間を通して安定した糖度を実現。甘さと酸味のバランスが絶妙です。

美味しさの秘密は生産者の「気配り」

ケーキやスイーツにも使われる女峰に対して、果実が大きいさぬきひめはあくまで生食用です。大玉で甘いいちごを求めるという消費者ニーズに応えるため、丁寧な摘果作業が欠かせません。枝の太さを見ながら粒数を調整し、常に大玉になるように気を配ってつくられています。さぬきひめは実がやわらかいため、パック詰め作業の扱いにも細心の注意を払う必要があります。傷の無い新鮮な状態で消費者にお届けするために、生産者は日々努力を続けています。また、アブラムシやダニなどの害虫を、天敵防除することで減農薬栽培にも取り組み、安全で高品質ないちごづくりを実践しています。さらに、生産者の体制も着々と整ってきています。栽培マニュアルがあるため、新規就農者や若い世代の後継者が増え、生産者の若返りが進んでいます。今後はさらなる生産量の安定が期待され、さぬきひめが地域を支えるブランドとなる日もそう遠くはないでしょう。

生産者の声

生産者名 香川県野菜花き生産者研究会 いちご部会長 長町 俊和さん
団体名 JA香川県大川地区営農センター 園芸課
団体所在地 東かがわ市中筋53-2
おすすめの食べ方 生食
県内小売店 県内小売店

『さぬき姫』は、平成17年、香川県農業試験場が、「優れた食味」「大きい果実」「高設式養液栽培に適応」をキーワードに新しい品種として育成しました。 香川県東かがわ市大内地区は、県内有数の『さぬき姫』の産地。長町さんは、その大内で18r(1800㎡)のイチゴ栽培を行なう大ベテランです。大玉で美しく甘いイチゴをつくる為、苗作りから始まり、受粉、摘果、収穫にいたる全ての作業にこだわりをもって取組んでいます。長町さんが部会長を勤める香川県農協の県いちご部会は、京阪神地区のスーパーで、香川産イチゴの試食販売を行なう等、PRにも積極的に取組んでいます。

さぬき讃フルーツ

さぬき讃フルーツ
サンサンとふりそそぐ太陽のもと、
生産者が心を込めて大切に育てた香川自慢の果物です。

いちご(さぬきひめ) に関連する県産品一覧

バナー:旬彩館
「香川・愛媛せとうち旬彩館」
バナー:うどん県
「うどん県。それだけじゃない香川県」
バナー:うどん県旅ネット
観光情報はこちら
バナー:県産品パンフレット
県産品パンフレットはこちら

香川県庁