かがわの県産品 KAGAWA PREFECTURAL PRODUCTS

びわ

びわの写真

びわの原産は中国南西部の熱帯地方。かんきつ類と同じく気温が15℃以上の地域でおいしく育つと言われています。香川のびわは主に5月から6月の1ヵ月間に出荷する季節感のある果物です。
実はびわは、香川の隠れた名産品。全国4位の生産量を誇っています(2019年)。生産量だけでなく、おいしさや美しさの追求もおこたりません。摘花した後、薄く柔らかい果皮を守るため、ひとつひとつ袋をかけて完熟させるなど、手間をかけて育て上げます。また従来の品種の約2倍の大きさになる「陽玉」も栽培され、関東の大手百貨店で高級果実として販売されています。
また、大玉で果肉が柔らかく糖度の高い品種「なつたより」は2018年に「さぬき讃フルーツ」に仲間入りしました。

旬の時期
出回り時期 最盛期(旬の時期)
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主な産地
高松市、坂出市、善通寺市、三豊市

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    小豆郡土庄町大部 末長 顕悟さん
    団体名JA香川県小豆地区営農センター
    団体所在地小豆郡土庄町290-1
    おすすめの食べ方生食、果実酒
    県内小売店県内外小売店
    香川県は全国でも有数のビワの産地で、生産量も4位にランクイン(平成21年)。小豆島町大部(おおべ)地区は生産地として120年ほどの歴史があります。また、生産者も100軒ほどいて、生産量も豊富です。良質のビワが生まれる理由は、この地域独特の南西から吹く潮風が、ビワを甘くしているのでは、と昔から言われています。小豆島の生産者、末長さんの畑では露地栽培で長崎早生・茂木という品種を主に栽培しています。日本で一番多く出まわっている品種で、水分が大好きな木ということもあり、実もぷりぷりしていてみずみずしく、大変甘い良品です。5月下旬から6月中頃までが出まわり時期という、旬の短い果物なので、見かけたらぜひ味わってみて。