かがわの県産品 KAGAWA PREFECTURAL PRODUCTS

海苔

旬の時期
1月12月
主な産地

瀬戸内海のミネラルをたっぷり含んだノリは、「海の野菜」と呼ばれるくらい栄養満点です。中でも11月から12月に各産地で最初に摘み採られた初摘みノリはやわらかい歯触りと香り高い風味が際立ちます。現在市販されているノリのほとんどは養殖により生産されています。香川県ではハマチ養殖とともに、県漁業を支える重要な産業のひとつです。

  • 香川県では、基準をクリアした「初摘み香川県産ノリ」を原料とした焼きのりや味付けのりなどの商品について、認定の証「初摘み香川県産ノリ認証マーク」を付け、地元の特産品として広めています。初積みの時期には、スーパーなどでもこのマークを付けた加工品が顔を並べ、家庭でも手軽に味わえる存在になっています

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    高松市浜ノ町
    地濱 秀生さん
    団体名有限会社 地濱水産
    団体所在地高松市浜ノ町29-14
    おすすめの食べ方巻き寿司、手巻き寿司、おにぎり、つくだ煮、ノリのすまし汁
    県内小売店喜代美山荘花樹海、リーガホテルゼスト高松、栗林公園内、JRカタログ他
    瀬戸内海に面した香川県では、ノリの養殖が盛んで、県内漁業を支える主要産業です。12月下旬頃に収穫されるうぶノリは、「初摘みノリ」や、「一番摘み」と呼ばれ、加工すると黒々とした光沢を持ち、柔らかく、豊かな風味を味わえるとあって、評判を呼んでいます。取材にうかがった「地濱水産」では、豊かな瀬戸内海で養殖した、一番おいしい時期のノリを、収穫の翌日に加工し、板ノリにして出荷。年内にとれたノリは、年内中に売り切る主義を貫いています。保存技術が発達したとはいえ、良いノリも年数がたつと風味が徐々に損なわれていきます。「鮮度が高いものほど香りが良く、ノリ本来の味を楽しめます。そのことを知ってもらいたく、直販をはじめました。」と、こだわりのある地濱社長は語ります。今年とれた自慢の「味付けのり特上一番のり」をいただきました。口に近づけた瞬間、ふんわりと味覚を刺激する香り、パリッとした食感、口解けの良いなめらかさに驚かされます。「ノリ本来の味」とは、まさにこのこと。香川県産ノリが、利用している飲食店から、高く評価されていることもうなずけます。この一番のりは、例年、12月下旬に収穫、加工され、1月上旬から発売される予定です。讃岐の海で育てた、自慢の「ノリ」、ぜひ味わってみて。

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