かがわの県産品 KAGAWA PREFECTURAL PRODUCTS

はだか麦

旬の時期
10月11月
主な産地
善通寺市

「はだか麦」は大麦の一種。西日本で多く栽培され、瀬戸内沿岸で取れるものは、品質が特に良いといわれており、本県は全国2位の生産量となっています。
大麦の食物繊維は、便秘解消だけではなく、コレステロールを下げ、血糖値を適正に保ったり、あるいは大腸内の環境を整えたりと、生活習慣病予防にうってつけです。「はだか麦」には、玄米の約3倍、精白米の約20倍の食物繊維が含まれています。
「はだか麦」の食べ方としてポピュラーなのが、麦ごはん。白米に「はだか麦」を混ぜて炊き上げます。噛み応えがあるのが特徴で、噛めば噛むほど豊かな味わいが広がります。

  • イチバンボシ(香川県の奨励品種※)

    はだか麦品種「イチバンボシ」は、極良質で、粒質が軟かく、精麦白度が高いのが特徴です。本県で生産される「イチバンボシ」はその品質が高く評価されており、主に麦味噌や麦茶の原料として利用されるほか、焼酎や麦ごはん用の加工はだか麦、グラノーラなどの商品開発も進められています。麦味噌は風味が良く仕上がり、麦茶は香ばしくすっきりした味わいを楽しむことができます。
    ※奨励品種とは県が普及すべき優良な品種として決定した品種です。

  • ダイシモチ
    (善通寺市等の地域で栽培されている品種)

    もち性のはだか麦品種「ダイシモチ」は、粒は紫色で、粘りがあり、もちもちとした食感が魅力です。精白米の約30倍もの食物繊維が豊富に含まれ、生活習慣病の予防に効果があると言われているβ-グルカン(水溶性食物繊維)がとりわけ豊富に含まれています。善通寺市で多く生産されており、麦ごはんとして利用されるほか、製粉して小麦粉等と混ぜてうどんや蕎麦、パン、まんじゅうなどの原料として用いられています。

    この県産品をシェア!

    Twitter Facebook LINE