- 穴子（捌いて処理してあるもの） 1尾
- 米（おいでまい） 1.5合
すし飯
- すし酢 大さじ5
- 青じそ 3枚
- ごま 小さじ1
穴子の照り焼き
- 合わせ調味料（醤油大さじ1、みりん大さじ1、ハチミツ小さじ1） 少々
- 塩こしょう 少々
- 山椒 お好みで
錦糸卵
- 卵 2個
- 塩 1つまみ
- 油 小さじ1
- 桜でんぷ 20g
- きぬさや 3枚
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お米を炊き、熱いうちにすし酢を入れ切るように混ぜる。
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千切りにした青じそとごまを入れ混ぜる。
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フライパンを温め、油をキッチンペーパーでフライパン全体になじませておく。
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全卵に塩を入れて混ぜ、流し入れ、出来上がったら薄焼き卵を千切りにする。
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穴子に塩をもみこみぬめりをとり、よく水で洗う。皮目のぬめりを包丁の背でとる。
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フライパンに油をひき中火で穴子を焼き塩こしょうを少々かける。
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火が通ったら、合わせ調味料、最後にハチミツを入れ照りを出す。
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透明なプラスチックのカップに、酢めし→桜でんぶ→酢めし→錦糸卵→酢めし→桜でんぶ、錦糸卵、穴子、塩ゆでしたきぬさやの順に盛り付けるとできあがり。
